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よくあるご質問


飼い主様のみなさまからお寄せいただく質問をFAQ形式にして、ご紹介しています。


Q1
掛金が毎年上がったりする事はないのですか?
Q2
他社のペット共済とどこが違うのですか?
Q3
動物病院と提携していない様ですが、それはなぜですか?
Q4
日本アニマル倶楽部は再保険(再共済)をかけているのですか?
Q5 
保障を請求してから給付される迄の期間は?
Q6
日本アニマル倶楽部の免責項目は随分多い様な気がするのですが?
Q7
診断書代や消費税も支払ってもらえるのですか?

Q1
掛金が毎年上がったりする事はないのですか?
A
日本アニマル倶楽部の掛金は生涯完全固定制です。
ペットちゃんが年をとったり、保障を受けたりしても、掛金が上昇する事はございません。

Q2
他社のペット共済とどこが違うのですか?
A
ペット共済には大きく分けて3つの保障パターンがあります。
1つは「定率保障型」と呼ばれ、治療費に対して一定割合の保障を行うタイプで「かかった治療費の50%とか65%の保障をする」タイプです。
人間の「健康保険」がこのタイプで、かかった治療費の「一部を保険が負担」し「一部が自己負担」となります。
2つ目は「定額保障型」と呼ばれ、治療費に関係なく一定の金額を給付するタイプです。
人間の生命保険がこのタイプの代表ですね。
3つ目は「実額保障型」と呼ばれ、定められた限度額の範囲で「かかった費用の全額を給付する」タイプです。損害保険がこのタイプの代表です。
当社はこの「実額保障型」を採用しており、限度額の範囲内であればお客様の自己負担はありません。

Q3
動物病院と提携していない様ですが、それはなぜですか?
A
保障(保険)会社は常に「中立の立場」でなければならないと考えております。
「実際の治療を行う病院」と「保障を給付する会社」が、どのような内容であれ「何らかの契約を結んでいる」という事が、ともするとご加入者様に対して不信感を与えかねないと考えており、当社では病院との提携契約は原則として行っておりません。

Q4
日本アニマル倶楽部は再保険(再共済)をかけているのですか?
A
当社では再保険(再共済)はかけておりません。
再保険は少ない経費で大きなリスクヘッジが図れる事から、ペット保険会社にとっては
経営上大変魅力的ですが、現在の法律では「再保険」をかける事に対して違法性も指摘
されている事から、当社では慎重な態度を取っております。


Q5
保障を請求してから給付される迄の期間は?
A
当社に請求書類が到着してから、最短で3営業日(土日祝日除く)〜15日程度でお支払いを完了しております。「何日までに届いた分を月末で締めて翌月何日に支払います」と
いうような方式ではなく、書類到着分からタイムリーに事務処理に入るのが当社の大きな特徴で給付スピードの早さはご好評頂いております。

Q6
日本アニマル倶楽部の免責項目は随分多い様な気がするのですが?
A
当社の免責事項は確かに沢山あります。
これは「免責事項に該当しないものは全てお支払いする」事を一貫した方針としている為で申込書などには全項目を記載しているため、多く感じられる事と思います。
数項目の免責事項しか定めておらず「免責事項に記載していない事柄はその都度ケースバイケースで判断する」という様な曖昧な約款運用はいたしません。
この免責事項は医療保障事業として会員公平性・運営健全性を両立させる為に、定められている内容とご理解頂けるものと考えております。
また、免責事項はお客様の契約判断上、大変重要な項目であることから契約前に確認できる事が当然であり、パンフレット等にも主な項目を掲載させて頂いている他、加入申込書には免責事項を含む約款の全文を印刷しております。更に保障証券の郵送時にも再度、読みやすい大きさで印刷された約款全文を記載した印刷物を同封させて頂いております。

Q7
診断書代や消費税も支払ってもらえるのですか?
A
お支払いいたします。
当社では、治療にかかった消費税や診断書などの書類作成費用もお支払いいたします。
これは、少額の治療費を請求して頂く際の事を考えての事です。
例えば2,000円の治療費を請求するのに、3,000円の診断書代を自己負担したのでは、請求する意味がありません。診断書代は通常1,500円〜3,000円程ですが、当社では5,000円までお支払いいたします。
例えば1,000円の治療費の請求に5,000円の診断書代がかかっても、合計6,000円をお支払いいたしますので、少額の治療費であっても是非ご請求頂きたいのです。
せっかくご加入頂いているのですから・・・その為のペット医療共済です。
 

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